ニューヨーク出身の若手女優であるアビゲイル・ブレスリン。最近、鑑賞した「ハウンター」にて彼女の存在感に感動した。
まだ18歳のアビゲイルブレスリンですが、この大人びたヴィジュアルで大人な魅力も併せ持ってます。
第79回のアカデミー賞では「リトル・ミス・サンシャイン」でのオリーヴの演技が評価され、助演女優賞にノミネートされました。(史上4番目の若さ)
そう、実は彼女はあの「リトル・ミス・サンシャイン」にて、可愛くない設定の女の子を演じた子役だったのです!
今やアビゲイル・ブレスリンの身長は160センチを超え、すっかり大人の女性になっています。
大人になるにつれてオリーヴの殻を破った
アビゲイルブレスリンはオリーヴ役として有名になった後も、数あるオーディションに積極的に参加し、女優の仕事をまっとうしていました。
「ハウンラー」にて「キューブ」や「スプライス」を手掛けたヴィンチェンゾ・ナタリ監督と初タッグを組み、若い子にも受けるサスペンスにて存在感をみせたのです。
そんなアビゲイル・ブレスリンはTwitterとインスタグラムにて、これまで明かさなかったプライベートを公開してます。
特に管理人は彼女のTwitterが好きで、アビゲイル・ブレスリンの芸術趣味の豊さに感動してます。
趣味自体は若者ですが、映画以外に多くのジャンルに興味を持ち、刺激を受けた生活をしてるのです。
アビゲイル・ブレスリンは過去にブロードウェイにも参加してるので、その現場で多くのインスピレーションを頂いたのだろう。
これからのアビゲイル・ブレスリンの女優業に注目している。