若い頃のディカプリオが一番カッコいいのは「ロミオとジュリエット」

ハリウッド俳優の中でも美しいヴィジュアルで日本でも人気を誇るレオナルド・ディカプリオ。そんな彼の若い頃の画像をめぐって、彼の過去一番美しい時期を検証してみます。

レオナルドディカプリオ 若い頃 画像

ディカプリオの若い頃の作品で有名なのは、

「タイタニック」と「ザ・ビーチ」です。

その映画の中で魅せたディカプリオの美貌が日本でもブームになり、

彼は日本でも有名なハリウッド俳優になりました。

しかし、管理人的にディカプリオが一番イケメンだと思う作品は、もっと古い映画です。

ディカプリオが若い頃で一番美しかったのは「ロミオとジュリエット」のロミオ役時代

十代の終わり頃にディカプリオが演じたロミオは見事でした。

シュッとしたシルエットに、しなやかで艶のある表情。

イタリア系の顔が一番美しいと言われるのは20代の前半だとも言われていますが、それをディカプリオが証明してます。

ディカプリオはもっと若い頃に多くの映画に出演してますが、管理人的にはこのロミオとジュリエット時代のロミオが一番だと思います。

タイタニック時代のディカプリオは若干肉付きが良くなり、ビーチ時代には大人っぽさを増してます。

ロミオのロマンチックなセリフも絵になるディカプリオ、この映画の中で彼に恋した女性も多そうです。

 

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