多くの人がケイトモスのファッションや、彼女の創ったブランドに関心を持っています。ケイトはモデル時代から培った人脈と経験で、自身のファッションブランドを大きくしようと奮闘しています。
経営者になる前も、なった後もケイトのファッション的魅力は健在で、ケイトの私服は未だに多くのゴシップに報道されています。
ずらっとケイトモスの私服を紹介してる画像を発見しましたが、やはりセンスが他のセレブと全然違いますね。
今後のファッション業界でトップに出てくる可能性が非常に高いです。
管理人は昔からのケイトモスファンであり、彼女を知ったのはおよそ9年前。
昔から外国人のきれいな女の子 を見るのが大好きだったのです。
日本にいると、見れる外人は限 定されるのでついつい外人さんってみんなき れい?と思ったりもしてしまい ますが、(欧米人の等身にはなんらかの 目くらまし効果が)
ちゃんと外国に住んで観察して いると外人さんにもちゃんと美醜があることがわかります。
でも、やっぱりパリのあるエリア なんかにいくと「うわ、きれい!」とか「あら まあかっこいい、、、」と惚れ惚れするような女の子や 女性を見る確率は高いとおもう。
そしてだいたいキレイオーラや ナニヤラカッコイイオーラが出 てる人はあまりあからさまにがんばっていない、ナチュラルなまま、勝手に、無造作にかっこよかったり、きれいなのです。
そういうのを見ていると、逆にキメキメはかっちょわるい、ということがよくわかります。
そんな私の中でがんばってないがやっぱしいつみてもカッコイ イのがケイト・モスKate Moss!
がんばってないというよりも、 好きなもの着てたら勝手にかっ こよくなってまう、みたいな天性のオーラをもって いるのかな的な。
もはや日本でも昨今だいぶ有名 のようなので今さら説明はいら ないとおもいますが、
ケイトモスは一応イギリス出身のモデ ルさん。独特の雰囲気と、プラ イベートのスタイルのセンスがとりわけ人気で、数々 の欧米ファッショニスタたちが ケイトのスタイルを崇めファッションアイコンと公言し てやまぬほど生きながらもはや 伝説スター枠の存在。
本人は大体いつも自然体で、そ こまであからさまに野心家とか ガンバリやというふうでもないのでまさしく時代によって選びぬかれた寵 児という印象があります。
彼女がモデルとして注目された のは時期的にちょうど先日ご紹介したカー ト・コバーンKurt Cbainのようなグランジロックなどが 流行っていたころらへんで、要 は「薄汚い」とか「オンボロ」のかんじがむしろかっこいい、 みたいな風潮が蔓延したころ だったとおもいます。
不健康そうでか細く小さく(当 時のモデルの平均身長に比べる と)あどけない少女の様なケイトの登場により、グランジ とかウェイフ(浮浪者、浮浪 児)、みたいな今までにない新たなモードが生まれました。