12月8日に男児を出産したジゼル・ブンチェン。自身のウェブサイト上で、最愛の息子に “ベンジャミン”と名付けたことを発表した！ジゼル・ブンチェンは自分の双子の姉妹と共に喜びを爆発させたという。ブラジル人の出産の祝福の価値観は世界でもトップレベルに激しいと言われている。（こんなこと書く自分のアホ！笑）
ジゼル・ブンチェンの妹姉妹のパトリシアさんは、ジゼルよりも先に出産を経験しており、今回のジゼルの出産で、大きなサポート役を果たしたという。
もちろん、これからの育児にもどんどん引きずり回すつもりだという。
意外にも姉妹には甘え上手なジゼルのエピソードが、まさか出産後にだだ漏れするとは、意外な展開だ。
いつでも完璧で「かかってこい！」って雰囲気の女性なのに・・・・笑
妊娠出産を経ても なお世界で最も稼ぐスーパーモデルであるジゼル・ブンチェンが、生後半年の息子のト イレトレーニングを始めたそうだ！
ブンチェンの夫は、NFL「ニューイングラン ド・ペイトリオッツ」の人気QBであるトム・ブ レイディ！
そんなトム・ブレイディは「ウェブサイトを通じて大きな愛を示してくれ た皆さんに、心からお礼を言いたいと思います 。私はいま、人生における特別な時間を過ごし ています。ベンジャミンは神さまからの贈り物 でこれ以上の幸せはありません」と喜びを語っているという。
その半年後。。。ブンチェンはこの度、出身国ブラジルのメディ アとのインタビューにおいて、
「トイレトレー ニングのマニュアルを入手したの。他もすべて “参考書通り” よ」と話し、人々をビックリさせている！
ブンチェンは自分の双子の姉妹・パトリシアさ んを息子のトイレトレーニングに巻き込んでおり、いい加減ウンザリされているそうだ。
パトリシアさんは「自分の足で立てるようになって から」と主張するそうだが、ブンチェンはダメ 元で幾度でも息子をトイレに連れて行き、成功 したら褒めちぎるということを繰り返すうち に、きっと覚えると考えている！
ブンチェンがそうまでして早期トイレトレーニ ングにこだわるのには、ちゃんとした理由があ るようだ。
国連環境計画（UNEP）の親善大使 でもある彼女は、「紙オムツの生産と使用後の処理のために、どれほど地球環境が破壊されて いるかを考えなければ」と真剣である！
いっそのこと布のオムツにしてみる？ その方 が赤ちゃんも、モタモタ重くて濡れれば気持ちが悪いということを本能的に学び、オムツ離れ が少し早くなるような気もするが、やっぱり古いのかなぁ…。
