子役の頃からのクリステン・スチュワートが好きな人にはビックリだった、2012年公開だった映画「オン・ザ・ロード」でのクリステン・スチュワートの極端過ぎるぬればシーン。これまで一番過激だったクリステンは「ランナウェイズ」でのやんちゃなギタリスト役が最高であった。
このオン・ザ・ロードでのクリステンは相当なキャラクターで、これまでファンだった人は驚愕する内容。自分も拝見しまいたが、映画そのもののクオリティも高く、カンヌでパルム・ドールを争った俊作でもあるが、どうしてもクリステン・スチュワートのぬればが気になって仕方ない・・・・。
ここ最近ずっと黒髪であったクリステンが、この作品にてブロンドヘアーを復活させている。
やはり自分的には金髪のクリステンが一番好きで、嬉しいのだが・・・・ぬればが、ちょっと衝撃だった。
個人的にはクールで知的な美女としてのブロンドのクリステンの復活であって欲しかった。(笑)
この映画の撮影で、当時恋人であったロバート・パティンソンが嫉妬したという噂もあるが、それは仕方ないこと。
確かに、あのぬればを見れば、彼氏なら嫉妬してしまうだろうな。
これからも演技派として多くの名作に出演するであろうクリステンの大きな布石になったに違いない「オン・ザ・ロード」と、そのぬればであった。