何かと「やせ過ぎ!」と騒がれることの多いクリステン・スチュワート。彼女は定期的に激やせを繰り返すことで有名だ。
彼女の激やせの理由といえば、失恋やストレスであるこが多いが、
実は女優業の延長にダイエットを試みたこともあるのだ。
映画「ブレイキング・ドーン」では役作りのために食事に気を使ったり、
しっかりとしたダイエットを決行した経験も、一応あるのだ。
ロブと別れたばかりのクリステンの激やせぶり・・・
そんなクリステンスチュワートだが、ロブとの破局と復縁の中で、何度も激やせ姿をキャッチされている。
ロブと別れたばかりのクリステンは、友人の家に入り浸り、
ずっとレッドブルとタバコと、少しのスナック菓子だけで生活をしていたという。
クリステンは元々、食べることに貪欲ではないだけに、少しでも精神のバランスを崩すと、
すぐに不規則な食生活にはいり、結果激やせしてしまう。
クリステンの作品で一番の激やせ姿が見れるのはトワイライト・サーガ
この映画はドラキュラ役ということもあって、クリステンはシリーズの前作よりもほっそり・・・。
しかし、この映画でのクリステンはCGの恩恵で細く見せていたという。
もちろん、クリステン本人も最低限のダイエットもしていたらしいが、
このときロブと慣れ親しんだ現場で仲良く演技できて幸せ者だったクリステンは、
後々「激やせした!」と言われる程、細くなかった。