映画の中ではクールで気取ったキャラを演じることの多いクリステン・スチュワートだが、
その実際の性格も難しいのか?共演者や周囲の人間の声を元に考えてみる。
最近では強気な発言がメディアに取り上げられ、アンチが増えてしまったクリステン。
さらに、恋人のロバートを裏切るような監督との関係など、実際の性格が疑われている。
「世界のひとつのプレイブック」にてアカデミーで評価されたジュニファー・ローレンスに対して、
同年代のクリステン・スチュワートはライバル意識がめらめらで、彼女が優雅にレッドカーペットを歩く姿を見てイライラしていたとか・・・。
ケイティペリーが「最もセクシーな女性」のランキングにて1位を獲得したときは、
「ケイティなんて化粧してなきゃたいしたことない」との発言を拾われてしまった。
しかし、どんなに叩かれてもめげないのがクリステン!
「後ろを振り返らない。常に前を向いていかなければね。これがわたしの人生のモットーよ。」
こんな名言をインタビューで残している。
そういえば、アンジーの熱烈なファンであることでも有名で、彼女の強く生きる姿が強く目に焼き付いているのかもしれない。
ちなみに、ブラピの件でアンジーと揉めたジュニファー・アニストンのことを徹底的に敵対視してるとの噂も・・・。
好き嫌いがハッキリしてる分、クリステンは気持ちよい性格のセレブだとも受け取れますが・・・・。